VoicemodのボイスチェンジャーがWindows版Wave Linkに対応しました。今回から、ソフトウェア内でVSTエフェクトとしてネイティブに動作します。Discordやゲーム、その他あらゆるアプリで、別アプリの起動や複数プログラムを経由したルーティングなしに声を変えられます。インストールして適用するだけで即使用可能。ElgatoとVoicemodのパートナーシップによる取り組みで、Stream Deck向けVoicemodサウンドボードも同時に提供されています。どちらもElgato Marketplaceからすぐに入手できます。
かつてVoicemodとWave Linkを組み合わせるには、2つのアプリを並行起動する必要がありました。マイク音声はVoicemodアプリを通過してからWave Linkへ入り、DiscordやOBSへと送られる流れでした。機能はしていましたが、手順が複雑でした。
現在はWave Link内に直接、VoicemodボイスチェンジャーがWindows用オーディオエフェクトとして統合されています。別アプリの管理も、追加ルーティングの設定も不要。Marketplaceからボイスチェンジャーを選んでインストールし、マイクチャンネルに適用するだけです。Discord・OBS Studio・ゲーム内など、どのアプリでも変換済みの声がマイクから直接届きます。ボイスチェンジャーはマイクだけでなく、受信オーディオチャンネルにも適用可能。チームメイトの声をリアルタイムで変えて聴くこともできます。
Wave:3 MK.2、Wave XLR MK.2、XLR Dock MK.2、またはWave XLR Proをお使いの方は、VSTインサートでさらに進んだ体験が可能です。
VSTインサートは、Wave Linkからのオーディオをアプリケーションに届く前にハードウェア信号経路へ戻します。ボイスチェンジャーを含む全VSTエフェクトがマイク信号自体に組み込まれるため、システム上のすべてのアプリが仮想マイクを介さずデバイスから直接処理済みの音声を受け取ります。
ヘッドフォンによる超低遅延モニタリングにも対応しているため、プレイ中・会話中でも変声した声をリアルタイムで確認できます。
ボイスチェンジャーに加え、VoicemodサウンドボードがElgato MarketplaceでStream Deck向けに登場しました。各サウンドボードはミームや効果音が詰まった、すぐ使えるプロファイルとしてインストールされます。テーマはファンタジーからFPSゲームまで幅広く、今後も続々追加予定です。
Wave Linkと組み合わせれば、サウンドボードの音声をどこへ流すか自由に制御できます。配信・ボイスチャット・ヘッドホン、またはそれらを組み合わせて出力でき、それぞれ独立した音量調整が可能です。Wave Linkは無料で、あらゆるマイクやインターフェースに対応しているため、誰でも手軽に使い始められます。
ボイスチェンジャーとサウンドボードがElgato Marketplaceでご利用可能になりました。発売を記念し、Voicemodでは期間限定で全ボイスチェンジャーを30%オフでご提供中です。
さっそく設定してみましょう。Wave LinkでVoicemodボイスチェンジャーを使う方法は、ステップバイステップガイドで確認できます。
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