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Wave XLR MK.2: マイクに超能力を授ける

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初代Wave XLRは、XLRマイクをWaveエコシステムに持ち込んだ先駆的製品でした。Wave XLR MK.2は、さらに一歩先へ。Wave FX Processorを搭載し、これまでで最も高度なオンボードオーディオ処理を実現しています。

80dBのゲインであらゆるXLRマイクに対応。内蔵DSPエフェクトによるリアルタイム処理、Clipguard 2.0、5種類のDSPエフェクト、VSTインサートがすべてハードウェア内で動作し、コンピューターに届く前に音声を仕上げます。LEWITT Audioとの共同開発によるWave FX Processorが、その全体を支えています。

Wave XLR MK.2 - Heroshot

Wave Linkとの連携

Wave Linkは、どんなマイクでも使える無料のオーディオミキシングソフトウェアです。Wave XLR MK.2と組み合わせることで、エフェクトの適用、ミックスの作成、細かいオーディオルーティングまでフル機能を活用できます。

Wave Linkの強みのひとつが、最大5つの独立したミックスに対応している点。自分だけが聴くモニタリングミックス、視聴者向けの配信ミックスなど、すべてひとつの場所で管理できます。各ミックスには独自のルーティングとレベル設定が適用され、あらゆる入力チャンネルにエフェクトをかけられます。

あらゆるXLRマイクに対応

Wave XLR MK.2は80dBの超低ノイズゲインを実現。Shure SM7Bのようなゲインを多く必要とするダイナミックマイクでも、Cloudlifterなしで問題なく使えます。48Vファンタム電源が必要な場合は、Wave Linkで有効にできます。

Shure MV7 X、RØDE PodMic、RØDE Procaster、Electro-Voice RE20、Audio-Technica AT2020、RØDE NT1など、人気のXLRマイクにも対応。手持ちのマイクをそのまま活かせます。

Wave FX Processorで音声を一元管理

Wave FX Processorは、Clipguard 2.0・オンボードDSPエフェクト・VSTインサートという3つのコア技術を統合しています。どんなXLRマイクでも、放送品質のサウンドを実現できます。

ノイズ抑制、リバーブ、ボイスチェンジャーなどのプラグインを追加すれば、仮想マイクや複雑なルーティングなしで、エフェクトがあらゆるアプリに自動的に適用されます。

Wave FX Heroshot 1

Clipguard 2.0で音割れを防ぐ

音割れした音声は、あとからどんな処理をしても元には戻せません。Clipguard 2.0は3段階の保護機能で、これを根本から防ぎます。

実際にClipguardを限界まで追い込んでテストしました。壊れませんでした。

Clipguardの詳しい仕組みは、Clipguard 2.0のガイドで確認できます。

オンボードDSPエフェクト

Wave XLR MK.2は、プロ品質のオーディオエフェクトをハードウェアで直接処理します。エフェクトは音源で処理されるため、ゼロレイテンシーで、あらゆるアプリで有効です。

  • ローカットフィルター:振動やノイズによる低周波のうなりを除去
  • エキスパンダー:バックグラウンドノイズを抑えながら、声はそのまま
  • Voice Tune:発声内容に応じて適応する、温かみのあるアナログ風コンプレッションと倍音付加
  • コンプレッサー:小さな声は聴こえやすく、大きな声は抑えて、バランスを整える
  • イコライザー:4バンドで声を調整。温かみを足したり、こもりを消したり、明瞭度を上げたり

5つのエフェクトはすべてハードウェアで同時に動作。専用ヘッドホン出力でモニタリングする際も、処理済みの声をゼロレイテンシーで聴けます。

Wave FX DSP Breakdown

VSTインサート

Wave FX ProcessorはWave Linkと専用の低遅延経路で直接接続します。音声信号はWave Linkへルーティングされ、読み込まれたVSTプラグインで処理されたのち、ハードウェアに戻って信号チェーンに合流。その後、使用中のすべてのアプリに流れていきます。

詳しくはVSTインサートのガイドをご覧ください。追加のオーディオエフェクトはElgato Marketplaceで探せます。

Wave FXの詳細は、こちらのガイドで確認できます。

注:VSTエフェクトは、お使いの環境によっては追加のレイテンシーが発生する可能性があります。

Auto Gainで、すぐに最適な音量に

良い音は、適切なマイクレベルから始まります。Auto Gainウィザードが声を分析して、最適なレベルを自動で設定。普段通りの声量で話すだけで、ゲインを自動調整してくれます。

手動での調整は不要。XLRマイクを初めて使う方にも安心です。

直感的なオーディオコントロール

コントロールダイヤルで4つのモードを切り替えられます:マイクゲイン、Voice Tune、ヘッドホン音量、マイク/PCミックス。LEDリングがリアルタイムのレベルメーターとして機能し、レベルをひと目で確認できます。

背面パネルをタップするだけで、マイクをすぐにミュートできます。

High Power Mode

High Power Modeは最大170mWの出力を発揮し、高インピーダンスや感度の低いヘッドホンもしっかり鳴らします。さらに音量が必要な場合は、Wave Linkでこのモードを有効にしてください。

Stream Deck連携

Stream DeckはWave Linkプラグインで連携します。ソフトウェアを開かずに、ゲイン調整、エフェクトのオン/オフ、モニタリングモードの切り替え、ヘッドホン音量の調整をキーに割り当てて操作できます。

1台で、完全なオーディオコントロール

Wave XLR MK.2は、複雑な設定なしにどんなXLRマイクでもプロクオリティのサウンドを実現します。マイク、エフェクト、オーディオ処理がシームレスに連動。接続するだけで、今日からハイクオリティな音声が手に入ります。

Wave XLR MK.2を手に入れよう。

Wave XLR MK.2 - Heroshot 2
  • Resolution: 24-bit
  • Sample rate: 48 kHz
  • Dynamic range (XLR input): 135 dB
  • Equivalent Input Noise (EIN, A-weighted): –130 dB
  • Maximum input level: 6 dBV
  • Gain: 80 dB
  • Frequency response (XLR input): 20 Hz – 20 kHz
  • Frequency response (Headphone output, 32 Ω): 20 Hz – 20 kHz
  • Microphone input: XLR (mono)
  • Headphone output: 3.5 mm stereo
  • Host connection: USB-C
  • Power consumption: up to 900 mA
  • Dimensions: 93 × 118 × 73 mm
  • Weight: 320 g

System Requirements

  • Windows 11 or newer (x64 or ARM)
  • macOS Sonoma 15.0 or newer
  • USB-C port

In the Box

  • Wave XLR MK.2
  • USB-C to USB-C cable (150 cm / 59 in)
  • Quick Start Guide

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