MacでNintendo Switch 2を録画・配信するための手順を解説します。
この記事の動画ガイドはこちら:https://www.youtube.com/watch?v=gnvPctcVpAE
Switch 2とElgatoのキャプチャーボードに加えて、以下のものも必要です。
⚠️ 注意:Apple SiliconプロセッサのMacを強くお勧めします。IntelプロセッサのMacでも動作しますが、パフォーマンスは大幅に劣ります。
1. キャプチャーボードをMacのUSB 3.0以上(またはThunderbolt 3/4)ポートに接続し、電源が入っていることを確認します。
2. ElgatoキャプチャーボードのHDMI OUTポートから、普段ゲームをプレイするテレビのHDMIポートにケーブルを接続します。
3. Nintendo Switch 2の公式電源アダプターをSwitch 2 Dockに接続します。
4. Switch 2 DockのHDMI OUTポートから、ElgatoキャプチャーボードのHDMI INポートに2本目のHDMIケーブルを接続します。ラベルで確認できます。
5. Switch 2をDockにセットして電源を入れます。
Switch 2のゲームプレイをすぐに録画を開始するには、https://www.elgato.com/s/downloadsからElgato Studioをダウンロード・インストールしてください。
すべて接続済みでSwitch 2の電源が入った状態でElgato Studioを起動すると、すぐにゲームのプレビューが表示されます。画面下部の録画ボタンを押すだけで録画スタート。4K 60fps HDR入力に対応し、SDRで4K 60fps録画が可能です。
録画品質と保存先は、右上のギアアイコンから「環境設定」を開き、「録画」タブで設定できます。
配信を始めるには、OBS StudioやMeld Studioなどのアプリを使います。以下はmacOSでのOBS Studio設定手順です。
4. プレビューにSwitch 2の映像が表示されます。CMD + F でプレビューサイズに合わせてリサイズできます。
5. 録画設定を行います。OBS Studioの設定 > 映像タブで、「基本(キャンバス)解像度」と「出力(スケーリング)解像度」をともに3840x2160に設定します。OBSでの録画が4Kになります。配信のみの場合は出力解像度を1920x1080にしてもかまいません。Game Capture Neoをお使いの場合は、キャンバス・スケールともに1080pに設定できます。
6. フレームレートを60FPSに設定します。
7. 設定の「出力」タブを開き、出力モードを「シンプル」から「詳細」に変更します。
8. エンコーダーを「Apple VT H.264ハードウェアエンコーダ」に設定します。リサイズ出力を「無効」から「Lanczos」に変更し、解像度を1920x1080に設定します。これで配信は1080p、録画は4Kという構成になります。
9. レート制御をCBRに設定し、配信先と回線速度に合わせてビットレートを調整します。必要なインターネット帯域幅についてはこちらをご確認ください。目安:Twitchは最大6Mbps、YouTubeは最大約35Mbpsです。
10. キーフレーム間隔を2sに設定し、プロファイルを「High」に設定します。
11. ローカル録画の設定は「録画」タブに切り替え、動画ファイルの保存先を指定します。
12. 録画フォーマットを「Hybrid MP4」または「Fragmented MP4」に設定します。
13. 配信と同様、エンコーダーは「Apple VT H.264ハードウェアエンコーダ」または「Apple VT HEVCハードウェアエンコーダ」を選択します。
14. ビットレートはインターネット速度の制限を受けないため、50,000など高い値を設定できます。設定が完了したら「OK」をクリックします。
OBS Studioの設定はこれで完了です。Switch 2の録画・配信をお楽しみください。
セットアップについてさらにサポートが必要な場合は、詳細なセットアップガイドをご確認いただくか、Elgatoサポートまでお問い合わせください。
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