GALLEON 100 SDは、Stream Deckを内蔵したメカニカルキーボードです。フルサイズキーボードの打鍵感とパフォーマンスを備えながら、動的なキー・ダイヤル・ディスプレイが作業・ゲーム・制作スタイルに合わせてリアルタイムで切り替わります。
このガイドでは基本操作をひとつずつ説明します。Stream Deckのセットアップ、アクションとプラグインの追加、プロファイルとアイコンのカスタマイズ、そしてCorsair Web Hubでキーボードのライティングと設定を整える方法まで、順に確認していきましょう。
GALLEON 100 SDのStream Deckキーは、固定のショートカットではありません。各キーは自由にカスタマイズでき、使用中のアプリやゲームに応じて自動で切り替わります。
基本の要素:
これが、GALLEON 100 SDが標準キーボードと異なる点です。ショートカットを暗記するのではなく、作業内容に合ったコントロールを自分で組み立てられます。
Stream Deckアプリには最初から多くのアクションが用意されています。プラグインを追加すれば、制御できる範囲をさらに広げられます。
プラグインはアプリ固有の機能を追加し、すでに使っているアプリやゲームとの連携を深めます。多くが無料で、Elgato Marketplaceから直接入手できます。
主な使用例:
ここからGALLEON 100 SDが、より使い手の個性を反映したツールへと変わっていきます。
セットアップが大きくなるほど、ページとフォルダが活躍します。
ページはアクションの配置スペースを広げ、フォルダは関連するアクションをひとまとめにします。メインビューを整理したまま、レイアウトを自由に拡張できます。
Stream Deckでのフォルダ作成と管理方法は、こちらのガイドで確認できます。
アイコンを設定すると、操作が一目でわかり、動作が速くなり、誤操作も減ります。
標準アイコンをそのまま使うか、自分の画像をインポートするか、Marketplaceからアイコンパックをインストールすることもできます。アイコンを変えるだけで、レイアウトが格段に見やすくなります。
アイコンとアイコンパックを使ったカスタマイズ方法は、こちらのガイドで確認できます。
プロファイルを使えば、アプリ・ゲーム・ワークフローごとに異なるStream Deckのレイアウトを作成できます。
仕事用・ゲーム用・編集や配信用など、用途ごとに別々のプロファイルを使い分けられます。各プロファイルはそれぞれ専用の操作、アイコン、ページ、フォルダを保持します。
スマートプロファイルにも対応しており、特定のアプリやゲームを開くと自動でプロファイルが切り替わります。手動で切り替える手間なく、キーがリアルタイムで更新されます。
すぐに始めたい場合は、Elgato Marketplaceで事前設定済みのプロファイルを入手できます。GALLEON 100 SD向けに設計されており、ゲームやアプリ用のすぐに使えるレイアウトとアクションが揃っています。
スマートプロファイルの詳細は、こちらのガイドで確認できます。
ゲームやアプリ、日常のショートカットでテンキーを使っている場合、テンキーがないと思いのほか操作が遅くなります。
Stream Deckを使えば、カスタムテンキーを自作できます。数字・ショートカット・サブ機能を自由に割り当て、アプリやゲームごとに複数のレイアウトを用意することも可能です。
Stream Deckのプロファイルは自動で切り替わるため、作業内容に応じてテンキーの表示も自動で変わります。追加の操作は不要です。
カスタムテンキーの作成方法は、こちらのガイドで確認できます。
CORSAIR WEB HUBは、キーボードのハードウェア設定を管理するブラウザベースのツールです。ライティング・キー動作・パフォーマンス機能をここで一元管理できます。
CORSAIR WEB HUBの主な機能:
Stream DeckアプリはStream Deckのアクションとプロファイルを担当。CORSAIR WEB HUBはキーボードのライティング・パフォーマンス・ハードウェア動作を管理します。
すべてを最初から完璧に設定する必要はありません。
まずは毎日使うアクションをいくつか設定するだけでOKです。ワークフローに合わせてアクションを追加し、アイコンを更新し、プロファイルを育てていきましょう。
その柔軟性こそが、GALLEON 100 SDの真骨頂です。使い手に合わせて、ずっと進化し続けます。
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