Stream Deckは、配信専用のツールではありません。適切なプラグインを組み合わせれば、仕事中のあらゆる場面で活躍する操作パネルになります。スライドのプレゼン、Slackの管理、Photoshopでの編集、スケジュール管理まで——メニューの奥深くに埋もれていた操作が、デスクの上に一元化されます。
仕事のワークフローを効率化する、おすすめのStream Deckプラグインを紹介します。
頻繁にプレゼンテーションを行う方なら、皆の視線を感じながらキーボードショートカットを探し回ってしまうあの感覚をご存知でしょう。Stream Deck用のPowerPointプラグインを使えば、スライドの切り替え、プレゼンターツール、書式設定のショートカットを物理キーに割り当てることができ、常に目に見える場所に配置できます。
主な機能:
Stream Deck +またはGALLEON 100 SD では、ダイヤルを使ってスライドの切り替えが可能で、ダイヤルを回すだけでスライド間を移動できます。
Stream Deck Mobileは、ワイヤレスプレゼンテーションリモコンとしても使用できます。Stream Deckアプリでモバイルデバイス上にPowerPointの操作を設定すると、そのレイアウトがWi-FiまたはUSB経由でスマートフォンやタブレットに同期されます。
詳しくは「Stream DeckでPowerPointを操作する方法」をご覧ください。
1日の大半をSlackで過ごしている場合、チャンネルとDMを行き来していると作業の効率が落ちてしまいます。Stream Deck用のSlackプラグインを使えば、よく使う会話や操作を専用のキーに割り当てることができます。
主な機能:
Keysでは、ユーザーのアバターやオンライン状態を表示できるため、誰がオンラインか一目で確認できます。
詳しくは「Stream Deck用Slackプラグインの使い方」をご覧ください。
Elgato MarketplaceにはTeams専用のプラグインはありませんが、Stream Deckの組み込み機能を使えば、会議や通話を確実に操作することができます。
Teamsには会議でよく使う操作用のキーボードショートカットが用意されています。ホットキーアクションを使えば、これらのショートカットをStream Deckのキーに割り当てられます。
割り当てに便利なショートカット:
1つのキーで複数の操作をまとめたい場合は、Multi Actionでコマンドを連鎖させることができます。たとえば、ミュートとカメラのオン/オフを同時に実行するなど。Smart Profilesを使えば、Teamsがフォーカスされたときに自動でレイアウトを切り替えられます。
詳しくは「Stream DeckでMicrosoft Teamsを操作する方法」をご覧ください。
異なるタイムゾーンの人々と仕事をする場合、現地の時間を確認するのは日常茶飯事です。Stream Deck用の「Clocks」プラグインを使えば、複数のタイムゾーンをキーに割り当てて、一目で確認できるようになります。
主な機能:
デスク上でチームのタイムゾーンを確認できるため、毎回頭の中で計算する必要がなく、地域をまたいだ電話会議のスケジュール調整や連携がスムーズに行えます。
詳しくは「Stream Deck用Clocksプラグインの使い方」をご覧ください。
Photoshopでの編集作業では、メニューを何度もクリックする作業が頻繁に発生します。ツールの切り替え、レイヤーの調整、フィルターの適用など、いずれも余分な手順が必要となり、長時間の編集作業では作業のリズムが乱れてしまいます。Stream Deck用のPhotoshopプラグインを使えば、これらの操作をキーに割り当てることができるため、画面上の作業に集中し続けることができます。
主な機能:
特定の操作を頻繁に行う場合は、それらをキーに割り当てておけば、その都度メニューを探し回る必要がなくなります。
詳しくは「Stream DeckでPhotoshopのワークフローを変革する方法」をご覧ください。
1台または2台のモニターにまたがる複数のアプリウィンドウを管理する際、通常は手動でドラッグしたり、サイズを変更したり、配置を調整したりする必要があります。Window Moverプラグインを使えば、ワンタップでウィンドウをスナップさせたり配置したりできます。
主な機能:
左側にSlack、右側にブラウザを表示するといった、お好みのレイアウトがある場合は、一度設定しておけばいつでも呼び出すことができます。画面の配置を変える必要があるタスク間を行き来する際に、特に便利です。
詳しくは「Stream Deck用Window Moverの使い方」をご覧ください。
通話用のヘッドセットと、普段のリスニング用のスピーカーを切り替える際、毎回システム設定から操作するのは面倒です。「Audio Switcher」プラグインを使えば、ワンタップでアクティブなオーディオデバイスを切り替えたり設定したりできます。
主な機能:
ヘッドセットとスピーカーを専用のキーに割り当てておけば、システム環境設定を開かなくても、通話と集中作業をスムーズに切り替えることができます。
詳しくは「Stream Deck用 Audio Switcherプラグインの使い方」をご覧ください。
すべての生産性ツールがアプリ連携を必要とするわけではありません。シンプルな操作こそ、最も役立つこともあります。
Stream Deckアプリにはタイマーが内蔵されており、アクションパネルの「Stream Deck」セクションから使えます。15分の休憩や集中インターバルを計測したいときは、キーにドラッグして時間を設定するだけ。残り時間がキーに表示されます。PomodorスタイルやさらにカスタマイズしたいときはElgato Marketplaceのタイマープラグインも試してみてください。
Water Reminderは、時間が経つにつれてキー上のコップのアイコンが徐々に空になっていく仕組みで、水分補給のタイミングを知らせてくれます。コップが空になると視覚・音声で通知し、タップすることでリセット・補充されます。
ここで紹介したプラグインは日常作業の幅広いシーンをカバーしていますが、他にも多くの選択肢があります。Profilesを使えばワークフロー別にレイアウトを整理でき、Smart Profilesを使えばアプリ切り替え時に自動でプロファイルが切り替わります。
Elgato Marketplaceで全コレクションをご覧ください。
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