ゲームやアプリ、日常作業でテンキーを多用していると、それが使えなくなったとたんに不便さが際立ちます。テンキーなしでは、同じ入力操作をキーボード上段やノートPC式のレイアウトで補うことになります。
Stream Deckなら、それらの入力をラベル付きのキーに割り当て、いつも同じ場所に固定できます。キーボードと併用してもよし、代わりに使ってもよし—どちらの使い方でも、数字キーの位置を一目で把握できます。
あとは自分のテンキーの使い方に合わせて、レイアウトを自由に組み立てていけます。
多くのゲームやアプリでは、見た目が同じでも、キーボード上段の数字キーとテンキーは別々の入力として認識されます。
キーを割り当てる際は、キーボードのキーを直接押すのではなく、入力ドロップダウンから専用のテンキー入力を選ぶのがポイントです。こうすることで、毎回確実に正しいコマンドが送信されます。
テンキーキーを割り当てるには:
Stream Deck MiniやStream Deck Neoのようなコンパクトなモデルでは、ページ機能を使ってテンキーを複数ページに分散させると、すべてのキーを配置するスペースを確保できます。
テンキーは専用のプロファイルにまとめるのが理想です。専用プロファイルにしておくことで、必要な時にすぐ呼び出せ、他のレイアウトを変えずに済みます。
専用プロファイルを作成するには:
プロファイルを作成したら、いくつかの方法で呼び出せます。手動で切り替える、Stream Deckのキーに割り当てる、特定のゲームやアプリに紐付けて Smart Profiles で自動表示させる、といった方法が使えます。テンキーを専用プロファイルに分けておくと、レイアウトが変化してもあとから調整しやすくなります。
特に小型のStream Deckモデルでは、キースペースがすぐにいっぱいになります。フォルダ機能を使えば、1つのキーでアクションのサブページを開けるので、この問題をスマートに解決できます。
プラス・マイナス・エンターなどの機能キーや余分な数字キーはフォルダにまとめれば、メインレイアウトをすっきり保ちながら、拡張の余地も確保できます。
フォルダを活用すれば、プロファイルを作り直すことなく、ゲームやアプリごとのショートカットを後から追加していけます。
アイコンは、Stream Deckのテンキーに個性を与える大切な要素です。各キーをカスタマイズすることで、レイアウトが一目で把握でき、セットアップ全体の統一感も生まれます。
ホットキーアクションでテンキー入力を割り当てると、最初はデフォルトのホットキーアイコンが表示されます。カスタムアイコンを適用すれば、そのデフォルトが完全に置き換わり、その数字や機能を表すアイコンがキー全体に表示されます。
アイコンの追加方法はいくつかあります。 Elgato Marketplace では数字デザインのパックが提供されており、オリジナルアイコンを作ることもできます。ゲーム・アプリ・テーマに合わせたデザインも自由自在です。
シンプルにするか、テーマを徹底するか—どちらのスタイルでも、アイコンでテンキーの見た目と操作感を自由にカスタマイズできます。
GALLEON 100 SDでテンキーがなくなることを心配している方も安心してください。内蔵のStream Deckキーを使えば、カスタマイズの自由度を保ちながら、使い慣れたテンキーレイアウトを再現できます。
テンキー1〜9は使い慣れた位置に配置でき、ピリオド・プラス・マイナス・乗算・除算などはフォルダや2ページ目にまとめられます。メインレイアウトをすっきり保ちながらテンキーの機能をフル活用でき、アイコン設定やゲームごとのカスタマイズも楽しめます。
すぐに始めたい場合は、 Elgato Marketplace からGALLEON 100 SDのテンキープロファイルをダウンロードして、自分の環境に合わせて調整するだけでOKです。ゼロから作る必要はありません。
Stream Deckのテンキーは、見やすいラベル付きの数字キーが常に手の届く場所に配置され、カスタマイズも簡単です。プロファイル・フォルダ・アイコンを組み合わせれば、プレイや作業スタイルに合ったレイアウトが自由に作れます。
このセットアップは、スタンドアロンのStream DeckでもGALLEON 100 SDでも同様に使えます。あとは必要に応じてキーやショートカットを追加して、自分だけのレイアウトに育てていきましょう。
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