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Stream DeckでMicrosoft Teamsを操作する

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Microsoft Teamsには会議用のキーボードショートカットが豊富にありますが、通話の最中に咄嗟に思い出すのは意外と難しいものです。Stream Deckを使えば、よく使うショートカットを専用キーに割り当て、ミュート・カメラ・画面共有などの操作を常に一目で確認しながらワンタップで実行できます。

Microsoft Teams - Lifestyle 1

Teamsプラグインはどうなった?

以前、Elgato MarketplaceにはTeams専用プラグインがあり、API直接連携によるリアルタイムのステータス表示やリアクション操作に対応していました。

しかし2025年12月、Microsoftがサードパーティ向けAPIを廃止したためプラグインも提供終了となりました。リアクション送信やリアルタイムのマイク・カメラステータス表示といった機能は、現在は利用できません。

それでも、Teamsには主要な会議操作に対応したキーボードショートカットが揃っています。Stream Deckならキーを1回タップするだけで、そのままショートカットを送信できます。

Teamsホットキーを設定する方法

設定はアクションごとに数ステップで完了します。各キーはTeamsが認識するショートカットをそのまま送信するため、手動で押したときと同じ動作が、より速く、会議から目を離さずに実行できます。

  1. Stream Deckアプリを開く。
  2. 右側のアクションパネルで「System」カテゴリを探す。
  3. Hotkey」アクションを空きキーにドラッグする。
  4. キーをクリックして設定を開く。
  5. Hotkey」フィールドの入力ボックスをクリックし、割り当てたいショートカットキーを押す(例:Windowsでミュートは Ctrl+Shift+M)。
  6. キーに分かりやすい名前をつける。
  7. 追加したいTeamsショートカットごとに繰り返す。

Teamsが起動してフォーカスされている間は、キーをタップするたびに割り当てたショートカットが実行されます。

注:ショートカットが機能するには、Teamsがアクティブなウィンドウである必要があります。Teamsを他のアプリと並行して使用している場合、キーをタップすると、その時点でフォーカスされているウィンドウにショートカットが送信されます。

会議の基本操作

Stream DeckでTeamsを操作したい最大の理由のひとつが、会議中の操作です。以下のショートカットをキーに割り当てられます。

アクション Windows Mac 注記
ミュートをオン/オフにする Ctrl+Shift+M Cmd+Shift+M タップしてミュートまたはミュート解除
プッシュ・トゥ・トーク* Ctrl+スペース Option+スペース 長押しでミュート解除、指を離すとミュートになります。Teamsの設定で有効にする必要があります(下記参照)。
カメラを切り替える Ctrl+Shift+O Cmd+Shift+O  
画面を共有する Ctrl+Shift+E Cmd+Shift+E 画面共有ピッカーが開きます。もう一度タップすると共有を停止します
手を上げる/下げる Ctrl+Shift+K Cmd+Shift+K  
会議を退出する Ctrl+Shift+H Cmd+Shift+H  

注:プッシュ・トゥ・トーク機能は、「設定」>「プライバシー」で有効にし、「ミュート解除のキーボードショートカット」をオンにする必要があります。

ナビゲーションとメッセージ操作

会議以外の場面でも、Stream Deckを使えば1日を通じたTeamsの操作をスピードアップできます。チャット・チャンネル・カレンダーを頻繁に切り替える方に役立つショートカットです。

アクション Windows Mac 注記
検索 Ctrl+E Cmd+E Teamsの検索バーを開きます
新しいチャット Ctrl+N Cmd+N  
アクティビティへ移動 Ctrl+1 Cmd+1 位置ベース(以下の注を参照)
チャットへ Ctrl+2 Cmd+2  
Teams に移動 Ctrl+3 Cmd+3  
カレンダーへ Ctrl+4 Cmd+4  
通話を受ける Ctrl+Shift+S Cmd+Shift+S  
通話を切る Ctrl+Shift+D Cmd+Shift+D  
すべてのショートカットを表示 Ctrl+. Cmd+.  また、Teamsのショートカットをカスタマイズできる場所

ナビゲーションのショートカットについて:Ctrl+1 から Ctrl+5 までは、Teams のサイドバーにあるアプリの順序に対応しています。サイドバーの順序を変更している場合、番号はデフォルトのレイアウトではなく、変更後の配置順に従います。

レイアウトをもっと使いやすく

ホットキーの設定が完了したら、もう少し手を加えることでレイアウトをさらに使いやすくできます。

会議中カメラに映りながらでも手元を確認しやすいよう、アイコンの活用がおすすめです。一目で目的のキーを識別できます。

Elgato Marketplaceの「Microsoft Teams 365」アイコンパックには、2色展開で500種類以上のTeams風アイコンが収録されています。マイク・カメラ・画面共有・通話終了・挙手など、実際のTeamsインターフェースに合わせたデザインです。

アイコンを設定するには、Stream Deckアプリでキーをクリックし、アイコン部分を選択して「ファイルから設定」するか、アイコンをキーに直接ドラッグしてください。

Smart Profilesを使えば、Teamsがフォーカスされた瞬間に自動でTeams用レイアウトに切り替わり、別のアプリに移ると元に戻ります。

Teams Icon

さっそく始めよう

まずは会議でよく使うショートカットをいくつか割り当てて、次の通話で試してみましょう。使いながら徐々に追加していくのがおすすめです。Elgato Marketplaceでアイコンやプロファイルを見つけて、レイアウトを見やすく整えてください。

Microsoft Teams - Lifestyle 2

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